さむい

昨日の朝も寒かったのですけれど、今朝は更に寒いです。

久しぶりに自転車のサドルに霜が降りてましたから。

天気予報ではこれで平年並みだと言っていましたが
暖冬に馴染んで脆弱になってしまった体には堪えます(*_*。

シンデレラ城と夕陽

まだまだ遊んでく、らしい(^^;。

ウェスタンリバー鉄道

恐竜のトンネルに入る手前でパチリ！

ウェスタンリバー鉄道って蒸気機関車だよね。
でもさ、燃料は何なんだろね。
駅には給水施設はあるけれど、石炭を補給する施設は無いものね。

【追記】
じつは灯油を燃料にしているそうです。
（少し前までは重油だったらしい）

灯油を燃やしてお湯を沸かして、その蒸気で動いているから
「蒸気機関車」であることには違いはない、ということらしいです。

ちなみにここで走っている機関車は４台とも福島の協三工業という
会社の製造だそうです。

チョコレートポップコーン

チョコレートの甘～い匂いに誘われて買ってみたけれど
匂いほどは美味しくなかったです(-_-;。
オレはキャラメル味の方が好みです。

今回から我が家の娘はシンデレラの衣装を着ることにしました。
（以前は白雪姫でしたけれど）
３／１６まで「シンデレラブレーション」のイベント期間中ということも
関係しているのでしょうけれど、以前に比べてプリンセスの衣装で
コスプレ（？）した小さい女の子が増えてきたように思いました。

その中でもシンデレラは一番多かったかな。
あっちにもこっちにもシンデレラがいるような感じです。

でも、同じシンデレラでも市販品で何パターンかある上にさらに
気合いの入った子は丁寧なハンドメイド風の衣装もあったりして
それぞれの子の親の気持が反映されているようで興味深かったです(^^;。

ミニーの家の桜

ミッキーとミニー

本日は東京ディズニーランドに来ております。

またまた「ちば」のポスター

いつも利用する駅に先日から貼ってあります。

これまでよりもロゴが太くなっているのは春だから？
（てか、書体が違う？）

夏になったらさらに違ってきたりして(^^;。

ジェレミー・フィッシャーどん

先日からファミリーマート で何種類かの５００mlペットボトルにオマケとして
ついてくるピーターラビットシリーズのボトルキャップのうちのひとつです。
正式名称は「『ピーターラビットTM』ボトルキャップフィギュアコレクションが付いてくるドリンクキャンペーン」
（長っ！！）だそうです。

ピーターラビットを始めとして全５種類あります。
ピーターラビットのキャラはどれも本当の人間以上に人間臭いのですが
なかでも「イギリスの田舎紳士」風なジェレミー・フィッシャーどんが
オレのお気に入りです。

海洋堂がプロデュースしているので、相変わらずすばらしい仕上がりです。
でもあまりにもすばらしい作品を発表し続けるので、もの凄く高度な仕上がりなのに
オレは以前ほどの驚きを感じなくなっているのも、また事実です。

人間って贅沢というか貪欲な生き物なんだなと実感します。

ひと昔前と違って今は景品の中身がきちんとパッケージに表示されているので
買う方としては嬉しいです。
２００５年頃にペプシが公正取引委員会から指導されたから、だったかな？

ブラックメロン ファミリーマート

またもや食い物ネタです(^^;。
ファミリーマートで発売中のこだわりパン工房「ブラックメロン」です。

写真のとおり見た目こそメロンパンですが、チョコの味しかしません(*_*。
チョコが好きな人には美味しい仕上がりになっていますが
果たしてメロンパンと呼んでよいのだろうか？なんて思ってしまったりして。

以前に紹介した「メロンパンの真実」の筆者の東嶋さんだったら
メロンパンとして紹介してくれないだろうと思います。

最近「メロンパンの真実」の文庫版が出版されたので気になる方はどうぞ。


著　者：東嶋和子
出版社：講談社
本体価格：５９０円（税込６１９円）

オルセー美術館展

上野の東京都美術館で開催中のオルセー美術館展 に家族で行ってきました。
で、予想通りに混んでました(´Д｀。

まぁでも自分で見たかったモネとかセザンヌ、ルノワールの絵は
それとなくじっくりと見る事が出来たので満足できました。

でも、じつは今回一番印象に残ったのはホイッスラーの
「灰色と黒のアレンジメント第1番、画家の母の肖像」だったりします。
この絵は劇場版MR.BEANの中に重要な小道具として登場していた
というのを思い出したからという理由からなのですけれどね。


↑たぶん劇場版MR.BEANを見た事のある人なら分かると思います。

１０年以上前に新婚旅行でオルセー美術館には行った事がある筈なのに
体調不良だったせいでその時の記憶がほとんどないオレですが
現地は東京に比べてかなり閑散としていたという事だけは断言できます。
もっと落ち着いて好きな一枚を鑑賞できました。

あの時にもっとしっかり見ておけば良かったね。
今となっては後の祭りだけれどさ。